2020.07.03
カテゴリ:操作テクニック
ビデオカメラの映像をパソコンで見る方法
パソコンに搭載されているHDMI端子の多くは「出力」しかできないため、ビデオカメラや一眼レフカメラで撮った映像を「入力」することができません。
このようなときに役立つツールが、HDMIの映像をUSBに変換するアダプターです。
カメラ(HDMI)→[変換アダプター]→パソコン(USB)でつなぐことで、ビデオカメラや一眼レフカメラで撮った映像をパソコンに「入力」することができます。
おすすめは、I-O DATAが2020年7月3日に発売開始した新 GV-HUVC/Sです。
ビデオカメラなどのHDMI映像を、Webカメラのように扱うことができます。
ドライバーのインストールは不要。WindowsでもMacでも接続するだけですぐ使用できます。
ネット授業やネット会議、YouTubeでLive配信するときに役立ちます。
撮りたいものにレンズを向けるのも自由で、カメラのオートフォーカスや光補正機能をそのまま活かすことができます。18,280円(税込)
ネット授業トレーナー実践講座では、インターネットを利用したネット授業のできるトレーナーのスキルを身につけることができます。