2015.11.08
カテゴリ:IT関連ニュース
腕がキーボードになる ARmKeypadとは
NECは、人の腕を仮想キーボード化するARmKeypad(アームキーパッド)を発表しました。
ARmKeypadは、ウェアラブルグラスとウェアラブルウォッチを連携させる新しい認識技術で、腕に仮想キーボードを表示して、まるで腕にキーボードや入力ボタンを装着しているような感覚でタッチ入力ができます。
仮想キーボードは、キーレイアウトを自由に変更でき、認識精度も高く、スムーズにキー操作が行うことができます。