Microsoft Edgeの新機能 Dropとは
Microsoft Edgeの新機能 Drop(ドロップ)とは、複数端末でファイル共有ができる機能のことです。サイドバーからDropを選択後、画面下の[+]をクリックして任意のファイルを選択し、[開く]をクリックすると、Dropに保存できます。
同じMicrosoftアカウントを利用している端末のMicrosoft EdgeからDropを開くと、ファイルを見ることができます。※Dropは、モバイル版のEdgeでも利用できます。
Dropの使い方
- サイドバーから[+]をクリックし、Dropのトグルスイッチを「オン」にしておきます。
- サイドバーにDropのアイコンが表示されます。
- Dropをクリックします。
- 画面下の[+]をクリックしてして任意のファイルを選択し、[開く]をクリックします。
- Dropに保存されます。
- 同じMicrosoftアカウントを利用している端末のMicrosoft EdgeからDropを開くと、ファイルを見ることができます。
- [自分にメモを書く]をクリックして任意の文字列を入力して送信することもできます。
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