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Default|規定値| |
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「デフォルト」とは、パソコンの設定が初期設定のまま、何も変更をしていない状態のことです。
選択項目があらかじめ指定されているので、ユーザーがあえて選択することなく利用できるように、適切な値が設定されています。
別名、「規定値」と呼ばれます。 |
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Download|ダウンロード| |
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「ダウンロード」とは、サーバーから自分のパソコンにデータをコピーすることです。インターネットのホームページから画像や音声、またプログラムファイルを自分のパソコンに保存することがこれに当ります。 |
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DMZ(DeMilitarized Zone) |
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Web、DNS、FTPなどの公開サーバをインターネット側からの不正な攻撃から守るため、ファイアウォールにより設けられたセグメント(区切り)です。ファイアウォールとなるサーバにLANカードを3枚挿し、それぞれをWAN側、LAN側、DMZに割り当てます。
これにより外部/社内のいずれからのトラフィックもファイアウォールを通過することになり、詳細に制御することが可能になります。 |
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DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) |
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コンピュータ・ネットワーク(LANなど)に、新たにパソコンや機器を接続するとき使う機能です。
TCP/IPという方式を使ったコンピュータ・ネットワークでは、接続されたパソコンや機器にIPアドレスという識別番号を振る必要があります。
他にも設定すべき項目があり、新たな機器をネットワークに接続するのは、かなり大変な作業ですが、DHCPという技術を使うと、こうした設定が自動的に行われます。 |
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domain name server|ドメインネームサーバー| |
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インターネット上でのコンピュータの名前にあたるドメイン名(URL)を、
住所にあたるIPアドレスと呼ばれる4つの数字の列に変換するコンピュータの事をドメインネームサーバーと称されています。
たとえば、人間が判別しやすいhttp://www.ocn.ne.jp を、 http://211.129.15.51に変換するサーバーの事。 |
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長いホームページアドレスをダイエットして集客しよう! |
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DNSサーバー(Domail Name System) |
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DNSは、コンピュータにわかりやすいIPアドレスと、人間にわかりやすいドメイン名を関連付けるためのサーバーで、「ネームサーバー」とも呼ばれています。 |
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DTP|ディーティーピー| |
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「デスクトップ・パブリッシング」の略称で、「卓上出版」を意味します。パソコンとレイアウト用の専用ソフト、高画質なプリンタを使ってそれまでなら高価な印刷機が必要だったような本格的な印刷物をつくることができるようになりました。 |
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DTV|ディーティーヴィ| |
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「デスクトップ・ビデオ」の略称です。ビデオカメラで撮影した映像をパソコンに取り込んで、編集や加工をすることをいいます。 |
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DTM|ディティーエム| |
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「デスクトップ・ミュージック」の略称です。パソコンを使って作曲や音楽演奏を行うことです。 |
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DVD |
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CDと同じ外見の記録メディアですが、記録方式がまったくことなり、最大で4片面.7GB(ギガバイト)の容量があります。市販のプレーヤーで再生して楽しむ映画などが収録されたDVDビデオのほか、パソコンやゲーム機で使われるDVD-ROMなどがあります。CDは音楽記録メディアとして開発され、あとからデータを記録できるメディアとして用途が拡大されましたが、DVDはもともと色々なメディアとして開発されています。、名称も「デジタル・バーサタイル(多用途)・ディスク」の略称で、「デジタルビデオ・ディスク」ではありません。 |
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DVD-ROM |
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DVDというのは、音楽CDとほぼ同じサイズのメディアに、高品位なデジタル形式のビデオデータを保存することを目的として開発されました。言い換えれば、レーザーディスクをより高品位にして、CDサイズに収めたようなものです。このDVDにおいても、デジタル形式のデータが保存されるので、パソコンデータ保存用に転用しようと考える人が出来てきました。DVD-ROMは、こうして誕生したのです。
DVD-ROMの記憶容量は407GBと、CD-ROMの約7倍にあたるのですが、実際にはデーターのみを記録した本当の意味でのDVD-ROMメディアはほとんど普及していません。パソコン用DVD-ROMトライブは、多くの場合、映像を収めたDVDソフト再生用に使われるというのが現実です。パソコンにDVD-ROMを搭載しただけでは、DVDビデオを再生することは出来ませんが、専用の拡張カードを追加したり、再生ソフトウエアをインストールすることによって、DVDビデオの鑑賞が可能になります。なお、DVD-ROMドライブはCD-ROM系の各メディアからデータを読み出せます。このため、多くのユーザーが「DVDビデオの鑑賞も可能な高性能CD-ROM」として使用しています。 |
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DVD+RW |
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ソニー、ヒューレット・パッカード、フィリップスなどが開発した書き換え可能なDVDのことです。片面4.7GB、両面7.4GBの容量を持ちます。DVD-RAMとの互換性はないが、DVD-ROMとは互換性があり、DVD-ROMドライブで再生ができます。 |
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DVD-RW |
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パイオニアが開発した書き換え可能なDVDのことです。
容量は片面4.7GB 両面9.4GB |
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DVD-R |
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東芝、松下電器産業が開発した1回だけ記録できるライトワンス型のDVDで、片面4.7GB、両面9.4GBの容量を持ちます。DVDプレーヤーとDVD-ROMの両方で読み出しができます。 |
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DVD-RAM |
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フロッピーディスクのように読み書き可能なDVDのことです。書き込み専用のドライブが必要ですが、DVD-RWのような書き込みソフトは必要ありません。ディスク1枚当り4.7GB(ギガバイト)の容量があります。ディスクの種類によっては1枚のディスクの表裏を使い、最大で9.4GBものデータを書き込めるのもあります。
しかし、DVDプレーターやDVD-ROMドライブの中には、DVD-RAMのディスクを読めないものが現在は多いので注意が必要です。 |
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DVD-Video |
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高品質の映像や音楽を収録するためのDVDの規格。映像や音楽のファイルはMPEG2で圧縮され、最大約2時間の映像が収録でき、音声は立体音響システムのドルビーデジタルやリニアPCM音声で録音されます。パソコンでの再生にはDVD-ROMドライブや専用のアプリケーションが必要です。 |
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DVDデコーダ |
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ウィンドウズメディアプレーヤーなどでDVDソフトを再生するために必要な装置のことです。 |
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DVDマルチドライブ |
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ほとんどすべてのDVDとCDのフォーマットに対応できるDVDドライブのことです。 |
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DV |
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デジタルビデオの略で、録画内容をデジタルデータに変換してテープに記録する一方式の名称でもあります。通常、DVという場合は、この方式のことをいい、DVカメラ(デジタルビデオカメラ)はこの規格で作られたビデオカメラ、DV端子はDVカメラなどを接続する端子を意味します。 |
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DVポート |
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DVカメラ(デジタルビデオカメラ)を接続するための端子のことで、DV端子ともいいます。規格としてはIEEE1394に従ってしますが、DV機器以外の接続には対応していない場合が多いです。 |
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dpi|ドット・パー・インチ| |
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1インチ(2.54センチ)の長さに何ドット入るかを示す単位です。主にプリンタとスキャナの解像度を表現するのに使用します。パソコンではすべてのデータ(文字も絵も)をドットと呼ばれる点で表現しているため、数字が多いほど、細かい表現が可能だということになります。 |