Windows11で利用できるOfficeの種類

Windows11で利用できるOfficeは、Microsoft365 または Office2021、Office2019、Office2016となります。Office2013は利用できないので注意が必要です。

Windows11で利用できるOfficeの種類

内容Office 2021Office 2019Office 2016Office 2013
CPU1.6GHz以上
(2コア)
1.6GHz以上
(2コア)
1GHz以上
(SSE2)
1GHz以上
(SSE2)
メモリ4GB4GB2GB2GB
OSWindows10/11Windows10/11Windows8.x/10/11Windows8.x/10
サポート期間5年5年(+2年)5年(+5年)5年(+5年)
サポート終了2026年10月13日2025年10月14日2025年10月14日2023年4月11日

JPITA会員に新ステージが追加

JPITA会員に登録すると、日本パソコンインストラクター養成協会の会員として活動することができます。JPITA会員の新しい3つのステージも追加されました。