パソコンの価格が上昇

株式会社MM総研の調べによると、パソコンの平均単価が上昇し、2022年度下半期には11万円台まで上昇していることが明らかになりました。
半導体や部品の供給不足、中国のゼロコロナ政策の影響による製品供給の不安定さ、急激な円安などが価格上昇の要因と考えられます。
企業の場合、10万円を超えると経費処理できなくなることもあるため、買い換え需要も鈍化しています。

パソコンの価格が上昇

JPITA会員に新ステージが追加

JPITA会員に登録すると、日本パソコンインストラクター養成協会の会員として活動することができます。JPITA会員の新しい3つのステージも追加されました。