MS月例修正パッチ 4月10日に公開

マイクロソフトは、4月のセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を4月10日(日本時間)に公開しました。修正パッチを適用することで、Internet ExplorerやMicrosoft Edge、Microsoft Office、Adobe Flash Playerなどに発見された脆弱(ぜいじゃく)性が修正されます。

Windows10バージョン1511と1607、1703のサポートはすでに終了し、2019年4月9日には、バージョン1709のサポートが終了しました。古いバージョンのWindows10をお使いの方は、できるだけ早い時期にアップデートしてください。

MS月例パッチ

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■セキュリティ更新プログラムのことをマンガで解説