PowerPointで作成したコンテンツをHTML5形式に変換

HTML5は、現在Web上で広く使われている「HTML4.01」や「XHTML」の後継となる新しいHTMLで、今後の新しい「標準」になると言われていますが、2013年度に入り、HTML5に対応したWeb作成ツールが続々公開されています。
おすすめは、誰でも無料ですぐに作成できる「iSpring Converter」です。

PowerPointで作成したコンテンツを HTML5 形式に変換

iSpring Converterは、PowerPoint で作成したプレゼンテーションをワンクリックで HTML5 形式に変換するツールです。

iSpring Converterで変換すると、PowerPointで設定した書式やレイアウト、アニメーション、画面切り替え効果、音声、動画などを保持したまま、HTML5 形式に変換することができます。変換後は、手を加えず、 Web上にそのままアップロードして公開することができます。また、eラーニング教材として出力したり、iPadやAndroidモバイルデバイス、最新の Web ブラウザー向けて、コンテンツを生成することができます。価格/2万2,890円

iSpring Converter