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ランタイムエラー |
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プログラムを実行するために必要なファイルが不足していた場合や、周辺機器の接続に問題があった場合など、さまざまな原因によって発生する可能性があります。また、その対処方法もパソコンを再起動することで改善される場合や、データの修復や修理などの作業が必要になるものなど、状況によって異なります。 |
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ランタイム |
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複数のプログラムで共通して行うことができる処理を 1 つの部品 (モジュール)
にまとめたファイルのことをいいます。
ランタイムは初めからパソコンに入っているものや、実行するプログラムによって別途パソコンに入れなければならないものなどがあります。
そのため、ランタイムが正しくパソコンに入っていないと、特定のプログラムを実行することができない場合があります。 |
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ランチャー(クイック軌道) |
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ランチャー(クイック起動)とは、クリックしただけでアプリケーション ソフトウェアをすぐに起動できる機能のことです。タスク
バーのスタート メニュー横にある小さなアイコンが並んでいる場所のことを指し、頻繁に使うアプリケーション
ソフトウェアや Windows の機能などをその場所に登録しておくと、デスクトップを表示したり、すばやくアプリケーション
ソフトウェアを起動したりすることができます。 |
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ラム|RAM(Random Access Memory)| |
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RAM は、"メモリ" というパソコンのデータを一時的に記憶しておくための記憶装置のことです。 |
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ライセンス |
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ライセンスとは、そのソフトウェアを使用するために必要な契約 (使用許諾契約) のことです。
使用許諾契約には、ソフトウェアをインストールすることのできるコンピュータの台数や、使用できるユーザーの数などのさまざまな取り決めがあります。ソフトウェアを使用するためにはそのソフトウェアの使用許諾契約に同意する必要があり、同意した場合、契約に従う義務があります。 |
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ライセンス認証 |
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Windows XP や Office XP などの Microsoft 製品には、"マイクロソフト プロダクト アクティベーション" というライセンス認証技術が使われています。
Microsoft 製品を購入してパソコンに入れる際に、このライセンス認証の手続きをする必要があります。手続きは匿名で、インターネットまたは電話のいずれかの方法で簡単に行うことができます。
ライセンス認証を行わなかった場合、ライセンス認証をするまで利用できる機能が制限されます。 |
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