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Macro|マクロ|
「マクロ」とは、ワープロソフトや表計算などのソフトの操作を自動的に行わせる機能のことです。頻繁に行う操作を登録することで、何度も同じ操作をしないで済みます。
操作の登録方法は、実際に一連の操作を行って、その手順を記録させる方法と、「マクロ言語」という命令文を組み合わせてプログラムを書いて指示する方法の2種類があります。
→マクロの使い方(Excel)を見る
MACアドレス
MACアドレスは、LAN機器の1台1台に付けられる識別番号です。無線LANでは、世界で1つしかないこのアドレスを使って、子機のMACアドレスを登録することでセキュリィティを強化しています。MACアドレスは、LANカード、ルーターなどLAN機器の裏側に必ず記載されているので、セットする前に必ずメモをとりましょう。登録されたMACアドレスは、[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリー]を選択すると表示される[コマンドプロンプト]で「arp-a」と入力」して[Enter]キーを押すと表示されます。
Menubar|メニューバー|
「メニューバー」とは、[ファイル]や[編集]といった、実行できるメニュー項目が表示される部分のことです。
開いているウィンドウによって、表示されるメニューの項目は異なります。
Mouse Pointa|マウスポインタ|
「マウスポインタ」とは、マウスの動かしたときに、あわせて画面を移動する矢印のことを言います。
画面上に表示されるアイコンやメニューなどを操作するときに使用します。
MODEM|モデム|
「モデム」は、パソコンでインターネット接続するために必要な機器の1つです。パソコンでアナログ回線を利用してインター
ネットに接続するときは、モデムを使います。(アナログ電話回線とは、いわゆる普通の電話回線のことです。ISDN回線などのデジタル回線に交換していない限り、一般家庭の電話回線はすべてこれにあたります。)
モデムは電話線を経由してデータを転送するので、データを電話線を通せるアナログ情報に交換し、また戻すことができます。
モデムがデータをやりとりする速度の単位はbps(bit per second:ビーピーエス)、またはkbps(キロビーピーエス=1000ビーピーエス)で、この数値が大きいほど通信が短時間で行うことができます。
MPEG|エムペグ|
エムペグとは、ビデオや動画などの映像のデータを圧縮する技術の 1 つで、この技術を使ってデータを圧縮することで、映像の管理や送受信を効率よく行うことができます。
エムペグは、パソコンで閲覧することのできる映像ファイルや DVD、テレビのデジタル放送などに利用されています。
MS−DOS|エムエスドス|
microsoft Disk Operating System(マイクロソフト ディスク オペレーティング システム) の略です。
パソコンを操作する場合、"コマンド" と呼ばれる文字列をキーボードで入力してパソコンに命令し処理をします。現在の Windows ではマウスで操作していることも、MS−DOSではキーボードでさまざまなコマンドを入力して処理を実行します。
MIDI|ミディ|
ミディとは、楽器やパソコンの間で音楽の演奏情報をやり取りするための規格のことです。このMIDI 規格に対応したシンセサイザーなどの電子楽器をパソコンにつなぐことで、パソコンを使って電子楽器の演奏を記録したり曲の編集をすることなどができます。
Mbps (Mega bit per second)|メガビィーピィーエス|
データを転送する速度を表す単位です。
ビットとはコンピュータで扱うデータの大きさを表す単位のことで、1 Mbps は 1 秒間に 100 万のデジタル信号が扱えることを表しています。
Mbps は、接続しているネットワーク回線の最大速度や通信中のデータの転送速度を表す場合などに使われています。
MHz|メガヘルツ|
CPU などの動作速度を表す単位です。
MHz は主にこの CPU の動作速度を表すために使われ、この数字が大きいほど高性能の CPU であることを表しています。
CPU の速度に使われる単位には MHz の他に GHz があり、1 GHz はおよそ 1,000 MHz です。
たとえば、800 MHz と 1.2 GHz の CPU を比較した場合、1.2 GHz はおよそ 1,200 MHz になりますので、こちらのほうがより高性能な CPU であるといえます。
MB|メガバイト|
パソコンの内部では、すべてデータ・プログラムが0か1の2進数データ(デジタル信号)として保存され、処理がされています。この2進数の数の大きさがそのままパソコンの各種記憶装置の容量の単位になります。1行の2進数のことを「1バイト」と表現します。1バイトは、半角英数字1文字分のデータ量に相当します。全角文字1文字は2バイドになります。そして、1バイトの1024倍である1024バイトが1KB(キトバイト)となります。1000バイト=1KBでなく、1024となるのは2進数主導のパソコンの世界では2の10乗=1024をもって「キロ」を数えるようにしているためです。この1KBの1024倍が1MB(メガバイト)です。1MBは1024×1024バイト、すなわち、104万8576バイト、つまりあ全角文字52万4000字あまりに相当します。MBの上には、GB(ギガバイト)TB(テラバイト)といった単位があります。
media|メディア|
パソコン用語では、データの記憶媒体のことを指します。
記憶媒体とはパソコンのデータを記録しておくもののことで、代表的なメディアにはフロッピー ディスク、MO、CD-ROM、CD-R、DVD-ROM などの種類があります。
MO|エムオー|
MO(エムオー)は、もっとも日本で普及している書換え可能なリムーバストレージです。
前項に見るCD-Rは最近急速に増えていますが、書換えができませんし、書き換えのできるCD-RWはまだ記録メディアの単価が高いことを考えると、しばらくの間はMOの地位はゆらぎそうにありません。

MOの記録メディアであるMOディスクは、フロッピーディスクとほとんど同じ大きさで、厚さだけが、やや厚くなっています。この中の円盤にレーザー光を当てて磁性体を変化させてデータを記録する、光磁気記録方式が用いられています。データをも読み取るときは、レーザー光を当ててその反射光を読み取ります。

MOの登場当時はディスク1枚あたり128MBの容量だったのですが、その後230MBや650MBと進化を続け、現在はGIGAMO(ギガモ)と呼ばれる1.3GB(ギガバイト=1000MB)のものまで製品化されています。ドライブもディスクも大きな容量のものは高価ですが、ドライブは下位互換性(より小さな容量のメディアを読み書きできる)を保ちつつ発展しているので、早い普及が見込まれ、価格が下がることが期待されています。

MOの弱点は速度だと言われてきましたが、現在ではかなり改良が重ねられ、気になることはありません。とくに書き換えのときには消去と書き込みの2段階が必要なために遅かったのですが、これを1段階でこなすダイレクトオーバーライト方式が開発されて、いっそう便利になりました。なお、ダイレkジュトオーバーライトは、対応したgメヂアとドライブが必要です。

MOのドライブは、Zipと同様に様々な種類の製品があります。これまではSCSIインターフェースのものが多く使われてきましたが、USBやIEEE1394インターフェースの製品が登場し、今後はこれらが増えていくものと考えられます。なお、ルムーバストレージを交換メディアとして使うときには、相手も同じメディア用のドライブを持っている必要がありますが、日本で広く普及しているMOならその点でも安心できます。画像ファイルを中心に、ビジネスシーンでよく使われているのが
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