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Clip Art|クリップアート|
「クリップアート」とは、ワープロソフトの文書や年賀状の裏面作成、ホームページなどに貼り付けて使用される図や、イラスト、写真の画像データ集ファイルのことです。
例えば、Wordで文書を作成する場合、クリップアートを使うと図や、イラスト、写真などで簡単に装飾することができます。
Clipboard|クリックボード|
「クリックボード」とは、文字や画像のコピー、切り取りを行ったとき、そのデータを他の場所に一時的に記憶して、保管される場所のことです。
[貼り付け]操作をすると、「クリックボード」にあるデータが目的の場所に貼り付けされます。
CAD(Computer-Aided Design)|コンピューター支援設計|
コンピューターを利用して製図や設計を行なう仕組みのこと。
CC|シーシー|
CCは、「カーボンコピー」の略で、同じメールを複数の人に送るときに、受取人以外のメールアドレスを併記して送信する機能のことです。送信先の[CC]欄に複数のメールアドレスを半角カンマ「,」で区切って入力すると、メールが複写されて、全員に同じメールが届きます。類似の機能にBCCがありますが、CCでは送信先全員のメールアドレスが表示されるのに対して、BCCでは受取人だけのメールアドレスが表示されます。
CGI(Common Gateway Interface)
WWW サーバーとほかのプログラムを連係させるためのインターフェース仕様の一つのことで、アクセスカウンター、掲示板、チャットなどに使われます。
クライアント(ブラウザー)の要求により、サーバーのシステム上で HTML から外部のプログラム(サーバー上の CGI )が起動し、その結果がクライアントへ返される仕組み。
CHAP(Challenge Handshake Authentication Protocol)
PPP など(非同期通信)におけるユーザ認証方法の1つで、チャレンジ・ハンドシェイク式認証プロトコルのことを指します。 PAP と違って、ユーザ名やパスワード情報をそのまま渡さないため、安全性が高い認証方法です。
Compression|圧縮|
「圧縮」とは、ファイルの大きさを小さくすることです。圧縮されたファイルは元に戻さないと使えないので、専用のソフトが必要になります。
Comma Separated Value|カンマ区切り|
「カンマ区切り」とは、各項目を「,(カンマ)」で区切ったテキストファイルとして保存する方式のことです。
※表計算ソフトやデータベース・ソフトに対応しているので、メモ帳などにこの形で保存すると、別のソフトにデータを移すときに便利です。
Compatibility|互換性|
「互換性」とは、同じソフトや周辺機器に対して、取り替えが利くことです。(使っているパソコンによっては、動作する場合と動作しない場合があります。)
ソフトAで作ったデータを別のソフトBで読み込んで開くことができることを「データに互換性がある」といいます。
例えば、WordはExcelと「互換性」があるので、Excelで作成したワークシートをWordで開くことができます。
CSV|シーエスブイ|
「CSV」とは、表計算ソフトやデータベース・ソフトでファイルを保存するときに使われる、ファイル形式の1つです。
※保存したファイルを保存したソフト以外で開きたい場合、このCSV形式で保存しておくと、CSV形式に対応したソフトで開くことができます。
Cursor|カーソル|
「カーソル」は文字を入力するときに位置を表す目印のことを指します。
カーソルの形は、使用しているソフトウェアにもよりますが、一般的に縦棒の形をしていて、画面上には点滅して表示されます。
文字を入力したいときは、どの場所に入力するのか、カーソルがどこにあるのか確認してからキーボードのキーを押しましょう。
CPU(Central Processing Unit)
パソコンの心臓部ともいえる重要な部品で、パソコン作業に必要なあらゆる計算処理を行います。
カタログに「最新のペンティアムIII(500MHz)を搭載!」などと書かれていますが、 この○○○MHz(メガヘルツという値。「クロック周波数」という)がCPUの処理速度を表し、 この数値が大きいほどパソコンの動作スピードは速いです。
cookie|クッキー|
ユーザー情報やアクセス履歴などの情報を、パソコンのWEBソフトとWebサーバ間でやりとりするための仕組みのこと。
CATV(Cable Television)
共同受信アンテナ・テレビジョン(Community Antenna Television)の略で特定の地域内で番組を配信するシステムです。
地上波放送、CATV独自番組のほか、BSやCSの番組も配信されています。インターネット接続やビデオ・オン・デマンドなど、次世代メディアとしても注目されています。
contents|コンテンツ|
コンテンツ とは "内容" や "中身" という意味の言葉で、一般的にホーム ページに掲載されている内容や、CD-ROM などに収録されている映像、画像の内容のことを指す言葉として使われています。
component|コンポーネント|
コンポーネント とは "要素" や "部品" という意味の言葉で、ユーザーの必要に応じて自由に組み合わせて使うことができるように用意されている部品のことをいいます。
一般的には特定の機能を実行する小さなプログラムのことをいいます。
CD-R/RW
CD-R(シ−ディーアール)やCD−RW(シーディーリライタブル)は、最近流行のリムーバルストレージです。記録メディアとしてはCD−ROMと同じ形の円盤が用いられ、記録データはふつうのCD−ROMドライズで読み取ることができます。

現在はほとんどのパソコンにCD−ROMが内臓されていることを考えると、交換メディアとしての可能性はもっと高いと言えるでしょう。VD−Rの「R」とは、Recordableのことで、書き込み可能なCD(コンパクトディスク)を意味しています。CRの記録面には、熱によって変化する材料が塗布されており、ここにレーザー光を当てるとことによってデータを記録します。この原理のため、CD-Rは書き込みが可能で、書換えができません。(これをライトワンス)と言います。

しかし容量がまだ残っているときは、何回も追記が可能なので、記録メディアを大きく無駄にすることはありません。ちなみに、CD-Rは書換え不能という性質と書き込み時の不安定さのために、MOと比べるとあまり人気は高くはありませんでした。ところが、パソコンでも画像データが多く扱われるようになってくると、人気が急上昇することになります。当時のMOは230MBのもが普及しており、650MBのものはまだ高価でした。

それに対して650MBという容量をもち、なおかつわりと安価なCD-Rが見直されたのです。人気が出てくるとともに、CD-Rのメディアはどんどん安くなり、ドライブもまた安くて高性能のものが出てくるようになって、いっそう人気となったのです。

今では12倍速(倍速とは音楽CDの読み取り速度に対する速さを言う)の速さで書き込めたり、書き込み時に失敗しにくいのバーンプルーフという機能を持っているドライブが出ています。圧倒的に安い単価でデータを記録できるCD-Rは、自分で撮った静止画や動画を記録して友人・知人に配布するような使われ方で、今後もさらに普及するでしょう。

一方、CD-RWの「RW」とは、ReWritableのことで、書換え可能なCDを意味しています。CD-Rの弱点を補うものですが、メデアがやや高価であることと、ある種のCD-ROMドライブでは読めないことがあるなどの理由でCD-Rほどには普及していません。なお、上に述べたような原理のため、CD-RやCD-RWは、熱と光が最大の弱点です。メディアの扱いには注意しましょう。

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