■研修会へ参加してみよう |
毎月パソコンインストラクターの研修会を実施しています。初めての方でも大歓迎です!気兼ねなくお越しください。
詳細を見る |
■JPITA パソコン検定試験 |
自宅からパソコンインストラクターの試験を受験できるようになりました。
詳細を見る |
■パソコンスクール検索エンジン |
日本全国のパソコンスクール情報を掲載しています。
パソコンスクールを調べたい方
パソコンスクールを掲載される方
詳細を見る (掲載無料)(閲覧無料) |
■JPITAお楽しみ広場 |
便利なサイトが盛りだくさん!
詳細を見る (利用無料) |
|
|
Skypeワームに注意
|
|
Skypeユーザーを狙ったワームが感染を広げています。
Skyperによると、このワームはWindows版のSkypeで感染します。Skypeのチャット機能を利用して短いメッセージを送り、JPEGに見せかけたファイルへのリンクをクリックするよう促します。これをクリックしてダウンロードすると、ワームのコピーが実行されてしまいます。
感染すると、Skype APIを使ってほかのユーザーにメッセージを送信します。セキュリティアプリケーションを停止させ、ホストファイルを書き換えて更新のダウンロード機能を無効にしてしまう機能も持ちます。
ワームのメッセージは、システムのユーザーインタフェースに応じて、リトアニア語、ラトビア語、ロシア語、英語を使い分けます。内容は「これ見 た?」「この人誰だっけ?」など幾つものバリエーションがあります。メッセージはSkypeに登録した相手から届くこともあれば、知らない相手から来ることもあります。
同ワームは「Ramex」「Skipi」「Pykspa」などセキュリティ企業によって異なる名称で呼ばれていますが、Skypeによると、F- Secure、Kaspersky
Lab、Symantecなどのウイルス対策ソフトは定義ファイルで対処済み。ほとんどのユーザーはウイルス対策ソフトを更新してスキャンすれば、ワーム
を削除できます。 |
|
|
|
|
|
過去に取り上げたニュース一覧 |
|
|
|
|