■研修会へ参加してみよう |
毎月パソコンインストラクターの研修会を実施しています。初めての方でも大歓迎です!気兼ねなくお越しください。
詳細を見る |
■JPITA パソコン検定試験 |
自宅からパソコンインストラクターの試験を受験できるようになりました。
詳細を見る |
■パソコンスクール検索エンジン |
日本全国のパソコンスクール情報を掲載しています。
パソコンスクールを調べたい方
パソコンスクールを掲載される方
詳細を見る (掲載無料)(閲覧無料) |
■JPITAお楽しみ広場 |
便利なサイトが盛りだくさん!
詳細を見る (利用無料) |
|
|
2015年度版「情報セキュリティ10大脅威」公開
|
|
情報処理推進機構より、2015年度版「情報セキュリティ10大脅威」が公開されました。
公開された資料によると、ネットバンキング不正送金の2014年の被害額は、29億1,000万円と史上最悪です。その主な理由は、ネットバンキング専門のマルウェア(不正プログラム、コンピューターウイルス)が進化し、企業もその標的になっていることが要因です。
情報セキュリティ10大脅威
ネットバンキング専門のマルウェアは、日本の銀行向けにカスタマイズされたものです。従来のポップアップ型から、Webサイトの内容を書き換え、IDやパスワードなどを窃取する形に進化しています。またワンタイムパスワードを盗み取る自動化プログラムも登場しはじめています。
個人と比較し、1件あたりの被害額が大きいため、地方銀行や信金、信組などが狙われ、企業が使っている電子証明書を盗み取るマルウェアも存在します。
|
|
|
|
被害にあわないために |
|
|
|
|
|
過去に取り上げたニュース一覧 |
|
|
|