Windows8よりWindows Live消滅

マイクロソフト社は、次期OS「Windows8」より「Windows Live」という名称を消滅することを発表しました。

「Windows Live」という名称は、Webメール「Hotmail」、クラウドストレージ「SkyDrive」、インスタントメッセージサービス「Messenger」、デスクトップ向けアプリスイート「Windows Live Essentials」、ユーザーアカウント「Windows Live ID」などで使用されています。

Windwos8より、全てのサービスは「Microsoftアカウント」でログインすることで利用できるようになり、サービス内容の統廃合が行われる予定です。

Windows8