アナログ放送終了

東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島の3県を除く44都道府県にて、2011年24日正午にアナログ放送が終了し、2011年7月25日午前0時には停波しました。

7月24日正午のデジタル放送への移行に伴い、ブルーバック(青地)になっていたアナログ放送画面は、アナログ停波と共に「砂嵐」と呼ばれる状態となります。

総務省が3月に発表した調査結果によれば、地上デジタル放送受信機の世帯普及率は94.9%。対応テレビの普及率は91.1%。

アナログ放送とは