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機種依存文字
「機種依存文字」とは、特定のパソコンでしか正しく表示できない文字のことです。機種依存文字を含んだメールを送ると、相手のパソコンによっては文字が正しく表示されず、メールの内容が判りにくくなってしまうことがあります。メールやホームページでは使用しないことがマナーとなっています。
規定値|Default|
「デフォルト」とは、パソコンの設定が初期設定のまま、何も変更をしていない状態のことです。
選択項目があらかじめ指定されているので、ユーザーがあえて選択することなく利用できるように、適切な値が設定されています。
別名、「規定値」と呼ばれます。
強制終了|Forced Termination|
「強制終了」とは、アプリケーションやウィンドウズを強制的に終了させることです。
何らかのトラブルで、パソコンが操作に対して反応しなくなったり、正常に操作ができなくなったときに行う処置のことです。
Windows XPでは、キーボードの[Ctrl]キーと[Alt]キーを押しながら[Delete]キーを押して、表示されたメニューの[シャットダウン]をクリックすると、パソコンの電源を切ることができます。
共有|Share|
「共有」とは、パソコンに保存されたファイルや接続されているプリンタなどをLAN(ローカルエリア・ネットワーク)で接続された別のパソコンからも利用できるようにすることです。
例えば、1つの文書にみんなで手を加えたいという場合には、ファイルを共有することで、簡単にデータの受け渡しをすることができます。
共有ドキュメント
ウィンドウズXPで追加された特別なフォルダで、マイコンピュータの中に作られています。ウィンドウズXPには複数の利用者がそれぞれ異なる設定で1台のパソコンを使い分けられる機能があります。この機能では「マイドキュメンド」は利用者ごとに用意され、他の人のファイルは触れられません。そのため、利用者が共同で使えるフォルダとして用意されたのが「共有ドキュメント」です。
共有ファイルへのアクセス
データを盗み出したり、Webページを改ざんする不正アクセスを関しするには、[管理ツール]の[セッション]を利用します。[セッション]を開くと、共有フォルダにアクセスしているユーザ名がコンピュータ名、アクセス時間、開いているファイル数などの詳細情報とともに一覧で表示されます。不正アクセスを防ぐためにも「ちょっとおかしいな?」と思ったら、[セッション]をチェックするようにしましょう。

[コントロールパネル]の[パフォーマンスとメンテナンス]→[管理ツール]を選択して、表示された[管理ツール]ウィンドウの[コンピュータの管理]をダブルクリックします。
共有フォルダへのアクセス制限
ウィンドウズXPのプロフェッショナル版であれば、ユーザごとの共有フォルダへのアクセスを制限することができます。例えば、パソコン初心者に「読み取り」の権限だけを与え、ファイルを変更されたり、消去されたりするトラブルを防ぐことができます。逆にパソコンを使い慣れている人同士で「フルコントロール」権限にしている場合は、ネットワーク上のすべてのパソコンを誰もが自由に使えます。
キャッシュ |cache|
英語でいえば、貯蔵庫とか貯蔵したものという意味です。
パソコンでは、一度取り出したものを、次にまた使うときに備えて一時的に置いておくところ、の意味で使われます。
例えば、仕事部屋と書庫がそれぞれ別々にあるとして、書庫から取り出した本を使い終わったらすぐに戻すのではなく、 ひょっとするともう一度使うかもしれないので仕事部屋の机の横にあるサイドテーブルに置いておこうというときの、そのサイドテーブルの役割がまさにキャッシュです。
パソコン内部や周辺でのデータの流れには、スピードが速い部分と、相対的にスピードの遅い部分があり、スピードの速いところが無駄に待たされることがないようにキャッシュが使われます。
インターネットブラウザのキャッシュというものは、パソコン内の処理は速いけれども、インターネット側からのデータは電話回線経由で遅くなってしまうので、その間にキャッシュを置いて、2度目に同じページを見る場合は、インターネットに取りにいくのではなく、キャッシュにあるデータで表示するようにする、という形で使われます。
こうした用途は、あくまで一時的なもので、インターネットの接続が終わったら不要です。そのため、ハードディスクの容量に余裕がない場合は、インターネットブラウザのキャッシュにあるデータを消して空きを作ることが出来ます。
キロバイト|KB|
英数字 1 文字を記録するために必要な容量が 1 byte で、1 KB は 1024 byte に相当します。
ハード ディスクやフロッピー ディスクの容量を表す場合は、byte や KB ではなく、MB (メガバイト) や GB (ギガバイト) などの単位が使用されます。(1 MB は 1,024 KB、1 GB は 1,048,576 KB)
起動ディスク
パソコンに電源を入れると、まず最初に本体に内蔵された「BIOS」(バイオス)という名前のプログラムが起動されます。BIOSはメモリ・ディスクなどのハードウエア情報をチェックした後、異常がなければ特定の外部記憶装置の特定の領域に書き込まれている内容を読み込み、そこに「OSを起動せよ」という指示があれば、ディスクの他の部分に書き込まれているOSを読み出して起動します。
たとえディスク本体にOSのファイルが揃っていたとしても、先に述べた特殊な領域に指示が書き込まれていなかったらOSは起動しませんし、そのディスクがBIOSで指令された外部記憶装置でなかった場合も起動はできません。
上記の条件をすべて満たし、自動的にOSを起動できるようになっている外部記憶装置のことを「起動ディスク」と言います。通常のパソコンシステムの場合、標準搭載されているハードディスクが起動ディスクとして指定されています。しかしWindowsの場合、起動ハードディスクに事故がある場合は、フロッピィディスクを使ってOSを起動することができるようになっています。

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