これさえあれば簡単に教えることができる!
講師用と受講生用に分かれている「教えるテキスト」 |
初めてパソコンを教える人でも安心! |
日本パソコンインストラクター養成協会 総合監修 |
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現役のプロのインストラクター達の経験を活かし、“ここがポイント”となる項目がわかりやすく整理され、文字もひとまわり大きくなりました。ご年配の受講生やパソコン初心者の方へ教える時に最適なテキストです。 |
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全てのテキストが、受講生用と講師用のセットで作られているので、教えることが初めての方でも、簡単に教えることができます。 |
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テキストは、レッスン単位でテーマが分かれています。各レッスン毎に操作方法を説明し、セクション単位で「読む→操作する→ポイントを説明する」という3ステップで構成されています。 |
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講師用テキストは、各科目の「教える重要ポイント」が記載されています。
使い方 |
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各テキストは、1冊あたり約6時間〜11時間で学習する構成になっています。 |
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Microsoft office Specialistの受験レベルで比較した場合。
「初級・中級」までが「Specialist」レベル。「上級」までが「Expeartレベル」をカバーしています。 |
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講座数は、Windows7/Office2010版が追加公開され、100講座以上に拡大しました。 |
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JPITA会員の方は、データ版(PDF)を購入することができます。 |
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JPITA会員の方は、データ版(PDF)としてテキストをご購入することができます。データ版なので、必要な冊数だけプリントアウトして使用することができ、また独自の練習問題など、ご自身で作成したテキストも加えることができます。 |
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JPITA会員の方は、データ版(PDF)をプリントアウトし、皆様が教える受講生へ再販することができます。 |
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JPITA会員の方は、データ版(PDF)で購入することができます。テキストは受講生の人数が多くなればなるほど、経費もかかりますが、データ版(PDF)なら、何冊でもプリントアウトして利用することができます。ご自身で作成する手間を考えれば、時間も経費もかなりお得です。 |
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JPITA会員の方は、製本版も購入することができます。※1冊単位のご発注の場合にご利用ください。 |
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市民パソコン教室「パートナー校」の方は全てご利用いただけます。 |
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