■研修会へ参加してみよう |
毎月パソコンインストラクターの研修会を実施しています。初めての方でも大歓迎です!気兼ねなくお越しください。
詳細を見る |
■JPITA パソコン検定試験 |
自宅からパソコンインストラクターの試験を受験できるようになりました。
詳細を見る |
■パソコンスクール検索エンジン |
日本全国のパソコンスクール情報を掲載しています。
パソコンスクールを調べたい方
パソコンスクールを掲載される方
詳細を見る (掲載無料)(閲覧無料) |
■JPITAお楽しみ広場 |
便利なサイトが盛りだくさん!
詳細を見る (利用無料) |
|
|
Windows Live Messenger 2008
050のIP電話がかけられる。
|
|
NTTコミュニケーションズとマイクロソフトは1月22日、Windows Live 2008を利用してパソコンから050IP電話がかけられる「Windows
Live Call by ドットフォン」サービスを開始すると発表しました。
パソコンにWindows Live Messenger 2008をインストールし、画面内にある「電話ボタン」をクリックすると、Windows
Live Callが起動します。そこから、NTTコミュニケーションズの申し込みサイトへ移動し、登録フォームに氏名、支払方法などの必要情報を入力すれば利用可能となります。
割り当てられる050のIP電話番号は、「Windows Live ID」1コにつき、ひとつ。どのパソコンからWindows Live Messenger
2008にログインしても、ユーザー専用の050IP電話番号を変えることなく利用できます。
NTTコミュニケーションズが提供する050IP電話および、無料通話先プロバイダが提供する約400万契約の050IP電話への通話は無料。一般加入電話へは3分8.4円、携帯電話へは1分16.8円、国際電話は1分9円(例:アメリカ)の通話料がかかる。月額利用料は、転送・留守番でんわ機能込みで420円(2008年12月利用分までは210円)。
NTTコミュニケーションズ
ネットビジネスIPサービス部 部長
西山敏雄氏は、同サービスの主な用途を「固定電話の持ち歩き」とする。「転送・留守番でんわ機能」を月額サービスで提供しているのは、主に携帯電話への転送利用を見込んでいるため(一般加入電話への転送も可能)。
|
|
|
|
|
|
過去に取り上げたニュース一覧 |
|
|
|
|