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ウィンドウの上下スクロール
極める5つの方法
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マウスにホイールが実装され、ウィンドウを上下にスクロールする操作は非常に手軽になりました。その中でも特長な5つの方法をご紹介します。
●スクロールする間隔を変えることができます。
Windowsの場合、マウスホイールは一目盛りで3行分スクロールするのが初期値となっています。これを任意の値に増やすことで、長距離のスクロールを簡単に行うことができます。
SXGA(1280×1024ピクセル)以上の画面解像度であれば「6行」。設定は「コントロールパネル」から「マウス」で行うことができます。
●Webブラウザで1画面ずつスクロールすることができます。
[Shift]キーを組み合わせれば 逆方向(上向きにスクロールする)こともできます。
※Firefoxの場合、日本語入力が有効になっているとスペースキーでのスクロールはできません。
●他のアプリケーションで1画面ずつスクロールすることができます。
キーボードの[PageUp][PageDown]キーを押すと1画面ずつスクロールできます。
他の方にパソコンの画面を見せる際にこのワザを使うと、スピーディに見えるのでおすすめです。
●先頭か末尾に、一気に移動することができます。
移動先がページの先頭か末尾であれば、[Home][End]キーを利用するのがスマートな方法です。特に[Home]キーについては、Webページによくある「このページの先頭に戻る」
の代替としても使える便利なワザです。
●好きな場所へ、一気に移動することができます。
[Shift]キーを押しつつ、スクロールバーの任意の位置をクリックすると、その場所に一瞬で移動できます。 |
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