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Microsoft
2月の月例更新は大規模なものになります。
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Microsoft ( NASDAQ:MSFT ) は8日、2月の月例更新について先行情報を発表した。月例更新は13日に実施し、『Windows』および主要アプリケーションを対象に合計12件のセキュリティ情報を公開する予定だ。
先日、同社会長の Bill Gates 氏は『RSA Conference 2007』の 基調講演 に立ち、コンピュータのセキュリティ強化について、その必要性を語っていた。
公開予定のセキュリティ情報の内訳だが、まず Windows を対象としたものが5件ある。この内少なくとも1件は、深刻度が最大の「緊急」になるという。ただし、今回の更新が『Windows XP』だけを対象とするものなのか、新発売の『 WindowsVista 』も対象になるのか明らかにしていない。
次に、『Microsoft Office』を対象としたセキュリティ情報も2件公開の予定だ。こちらも、少なくとも1件の深刻度が最大の「緊急」になるという。Office 関連の脆弱性は、ここ数週間で次々と明らかになっているが、そのうちの一部は 未対応 のままだ。また、Windows と Office の両方に関係するセキュリティ情報も、1件公開を予定している。
そのほか、深刻度が1段下がって「重要」になるセキュリティ情報が2件ある。1件は『Visual Studio』に関するもので、もう1件は『Step-by-Step Interactive Training』に関するものだ。
続いて、『Microsoft Data Access Components』(MDAC)
を対象としたセキュリティ情報を1件公開予定で、深刻度は「緊急」になるという。さらに、『Windows Live
OneCare』『Microsoft Antigen』『Windows Defender』『Microsoft Forefront
Security for Exchange Server』『Forefront Security for
SharePoint』に影響するセキュリティ情報も1件公開を予定しており、こちらの深刻度も「緊急」になるという。 |
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