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Windows7より外来語の表記が変わります。
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これまでコンピュータ用語といえば、末尾の長音表記「ー」を省略して記述されるものが一般的でした。
これはJIS(日本工業規格)や学術用語などで用いられている「2音の用語は長音符号を付け、3音以上の用語の場合は(長音符号)省くという原則や、過去のコンピュータの性能や表示能力といったものが現在よりも低く制約が大きかったことから、長音符号を省いて表記するのが慣習となっていたことに由来しています。
しかし、コンピュータが社会全体に広く普及することにより、一般的に使われている表記法とコンピュータ用語の違いに違和感を持つユーザーも増えてきました。
この問題を解決するため、マイクロソフト社は、Windows7より、1991年に告示された内閣告示第二号を基本とする長音表記法に変更しました。
カタカナ用語の語末が、-er、-or、-arなどで終わる場合には、原則として長音記号を付ける表記を基本としつつ、「アクセラレータ」「プログラマ」など長音表記をしないことが一般的な用語については、例外措置としてそのまま長音表記をしない。などに変更されています。 |
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マイクロソフト社 外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について |
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