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小中学生の約2割が自分専用のパソコンを所有
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バンダイネットワークス株式会社と株式会社ネットマイルは、共同で展開している小中学生を対象としたネットリサーチサービス「キッズリサーチ」において、「インターネットの利用状況」についてのアンケート調査を実施、2008年11月11日に調査結果を発表しました。
インターネットの利用状況について、利用端末を聞いたところ「パソコン」が圧倒的に多く、95%以上にのぼりました。
また、そのうちおよそ2割の子どもが自分専用のパソコンを所有。特に中学生になると自分専用パソコンの所有率が上がり、およそ4人に1人の割合となっています。
インターネットの利用経験年数を聞くと、3年未満の子どもが半数弱ですが、小学校高学年や中学生では5年以上利用している子どもが3割目前となっています。また、1日当たりの利用時間は、学年が上がるにつれて長くなっています。性別で見ると3時間以上利用している子どもは男子が多く、男子の方がイ
ンターネットを多用していることがうかがえます。
インターネットを使うようになったきっかけは「家族にすすめられて」「学校の授業」「友達に聞いておもしろそうだったから」が上位。サークルリンク以外の利用目的では「ひまつぶし」「遊びや趣味の情報を収集するため」「オンラインゲームで遊ぶため」など、遊びを目的にしている子どもが多いようです。 |
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